TOKYO JETWING ってなんなの?

1968 ホンダ CB250系列(CB、メッキ、エキスポ・、セニア・CL・CD・SL・250,350)のオーナーズクラブ。
発端は1993年頃、初代会長[B]が同じくCB250メッキタンクに乗る友人とチームを作ろうという話になりロケットのジェット、ホンダのウイングをあわせ当時ロッカーズの憧れであったレッドウイングに語感も似ていたことから命名された。
活動内容といっても夜な夜なトーキョータワーまでレースしたり元旦から開いているカフェ(当時は現在のようなカフェはほとんどなく喫茶店が主流だった)をさがしわざわざ麻布十番のウェンディーズに行ったりした。

その後[B]は初代のCB250B3セニアの調子が今ひとつだったことから部品取り車もしくはエンジンを探していた。そこでたまに遊びに行ってたVWの解体車を多く扱う店主から古いバイクがあるが興味ないかと聞かれ見に行ってみるとそこにはK0があった。しかし当時はまだインターネットも普及しておらずセニアのパーツの調達さえ苦労していたというのにもっと古い初期型なんて・・・・・。と一瞬考えたが躊躇するわけもなく「下さい!」といっている自分がいた。
はっきりいってぼろかった。動かすたびに穴の開いたマフラーから錆のかすがゴソゴソと落ち、タイヤはパンクして重いしブレーキはスカスカで効かないしで大変な思いで運んだ。
こつこつ治し調子を取り戻した。幸いエンジンの調子は良かった。しかしブレーキは効かない、お決まりのキャブの不安定もあった。因果関係がわからないままたまたま調子よくなったこともあった。エンジンオイルを換えたら片肺が治ったのだ。それ以来オイルはこまめに換えている。安物だけど。

このころVW関係のストラット界の大御所「目」さんからF型エンジンと交換にPCをもらった。やっとの思いでつなげてCBを検索する。いた!
その人もなんかキャブで悩んでいて中身を替えたり側ごと総とっかえとかしてた。それが「かつまたさん」だ。
「かつまたさん」と[B]はお互いちらみする程度でなかなか相容れなかったがふとしたきっかけで交流が生まれてしまえばあとはお互いマニア同士親しくなるのに時間はかからなかった。
この二つのサイトを柱にそこから一気に加速度的に広まっていった。(と自覚している)
といってもそれほどたくさんいるわけでもなく年一回のミーティングや細かいツーリング、キャンプを開催しても10台を超えることはない。潜在的にかなりの台数が生息していることはネットオークションでのパーツの高騰ぶりを見ても容易に想像がつくだろう。

今後の課題はパーツの維持、情報の共有、ネットワークの確立、各地での活発な活動等を目標としていきたいと思っている。

長々とくだらない文章を書いたが結局むかしから変わってないのは仲間と一緒にどこかに行ってどうでもいい話をしていたいってこと。。